簡単な問題から始める勉強法
こんにちは!
御堂島です!
勉強をする時
「ずっと勉強が続く」
「勉強を辞めたくない」
こんな風になったら
とても嬉しいですよね
でも逆に、
「勉強をやりたいけど
続かない」
「勉強をやり始めたけど
もう辞めたい」
こんな状態になると
明日以降も勉強しなくなりますし
合格できませんよね。
勉強をしたいのに
勉強が続かないのは
本当に最悪すぎる。
毎日勉強しているけど
長く勉強できない。
でも大丈夫!
何をしてもダメだったあなたが
唯一やっていなくて
効果的な勉強法があります。
そんなあなたにやってほしいことが
「簡単な問題から勉強を始める」ことです。
実はこの勉強法は
勉強を続ける効果が沢山あります。
あの有名な伊沢拓司さん
もやっている事になります。
ここで実際に東大生がやっている
「簡単な問題から始める勉強法」を紹介していきます。
そこまで勉強法は
簡単です。
どうやってやるかというと
①すぐに解けるような問題
を数個用意する
②その問題から解き始める
③難易度が低い勉強から始める
この流れでやってほしいです。
今このブログを見ている人
勉強が続いていないあなた
今すぐに!
すぐに解ける問題を用意しましょう!
そしてその問題から解き始め
どんどん勉強していきましょう
最後まで見ていただき
ありがとうございます。
記録して勉強する方法
こんにちは!
御堂島です!
試験当日
「自分はこれだけ
勉強したんだから大丈夫」
このように自信を持って
試験に臨みたいたいですよね
自信を持っているから
雑念が入らなくて
試験に集中できますよね
でも逆に
「自分今まで
勉強してきたんだろうか」
不安になりますよね
不安になり集中できませんよね
試験に集中できずに力を発揮できない
でも大丈夫!
そうならないために
してほしいことがあります。
そんなあなたにやってほしいことが
『勉強時間の記録』
です。
試験前にその記録を
見返すだけで自信が蘇ります。
東大受験でお馴染みの
ドラゴン桜でも
この方法が紹介されています。
ここでは
「勉強記録法」を
紹介していきます。
やり方は簡単です。
①やると決めた勉強をする。
②今日の学習記録を全て手帳に書き写す。
③試験前にその手帳を見返す。
この流れです。
今このブログを見ている人
ただ勉強をしているあなた
今すぐに!
今していた勉強を
手帳に記録しましょう!
そして
それを試験前日までやってみましょう。
最後まで見ていただき
ありがとうございます。
時間を区切って勉強する方法
こんにちは!
御堂島です!
試験のときに
「すぐに次の問題に切り替えられる」
「解けない問題から解ける問題へ」
前の問題に引きづられずに
次の問題へ行けるのは理想ですよね
そして高得点取りたいですよね。
でも、逆に
「前の問題が気になって頭から離れない」
「さっきまでの試験が忘れられない」
そうして今の試験に集中できない
自分のMaxのパフォーマンス
が発揮できずに試験終了
今までの勉強の成果が発揮できずに不合格
でも大丈夫!
それは時間を意識出来てないから切り替えられていないだけ
そんなあなたにやってほしいことが
『普段の勉強から時間を意識すること』です。
学校の授業でも時間は区切られていますし
東大生が勉強法でも時間を区切ることをオススメしています。
ここでは「時間の区切り方」を紹介していきます。
どうやっていくかと言うと
①複数の問題を用意して連続で解く
②1つの問題を解くのに推奨されている時間で解く
③休憩せず連続して解く
④全て解き終わったら答え合わせをする
⑤答え合わせを振り返る
⑥小休憩する
⑦①に戻り繰り返す
今このブログを見ている人
スマホを触っているあなた
今すぐに!
問題集を用意して①から初めてみてください!
最後まで見ていただき
ありがとうございます。