時間を区切って勉強する方法
こんにちは!
御堂島です!
試験のときに
「すぐに次の問題に切り替えられる」
「解けない問題から解ける問題へ」
前の問題に引きづられずに
次の問題へ行けるのは理想ですよね
そして高得点取りたいですよね。
でも、逆に
「前の問題が気になって頭から離れない」
「さっきまでの試験が忘れられない」
そうして今の試験に集中できない
自分のMaxのパフォーマンス
が発揮できずに試験終了
今までの勉強の成果が発揮できずに不合格
でも大丈夫!
それは時間を意識出来てないから切り替えられていないだけ
そんなあなたにやってほしいことが
『普段の勉強から時間を意識すること』です。
学校の授業でも時間は区切られていますし
東大生が勉強法でも時間を区切ることをオススメしています。
ここでは「時間の区切り方」を紹介していきます。
どうやっていくかと言うと
①複数の問題を用意して連続で解く
②1つの問題を解くのに推奨されている時間で解く
③休憩せず連続して解く
④全て解き終わったら答え合わせをする
⑤答え合わせを振り返る
⑥小休憩する
⑦①に戻り繰り返す
今このブログを見ている人
スマホを触っているあなた
今すぐに!
問題集を用意して①から初めてみてください!
最後まで見ていただき
ありがとうございます。